ぎっくり腰ガイド TOP → ぎっくり腰について ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰の原因


人がぎっくり腰になる原因は様々です。そしてこれらのいくつかの要因が重なっている場合も多いでしょう。

よくある直接的な原因としては重い物を持ち上げることや身体を捻る動作などがあります。また同じ負担の動作をしてもぎっくり腰になってしまう人とならない人がいます。健康状態などによっては背伸びしたり日常生活の中の何気ない動作がきっかけとなって発症する場合もあります。

詳しい原因としては運動不足、肉体疲労、肥満体質などから来る、腰の筋肉の血行が悪くなっている状態が挙げられます。筋肉疲労が原因となって腰のあたりが痛んでしまうこともあるのです。さらに、必ずしもこれらは関節の痛みというわけではありません。血行を悪くさせる要因はこれらの他にも長時間同じ姿勢で作業をしていたり、腰に負担が掛かってしまうような無理な姿勢を続けていることなども挙げられます。現代人によくある仕事などの継続的な単純作業や、パソコンを使用した事務作業などがまさにそれに当たります。

女性の場合は月経の時に腰痛が起こることがあり、これが原因でぎっくり腰と捉えてしまうかもしれません。しかし、この痛みは骨盤や背骨にある靭帯が一時的に緩むことで発生する痛みのため、一般的なぎっくり腰とは異なります。そもそもぎっくり腰自体が正式な病名ではないのでそう呼ばれている場合もあります。

ぎっくり腰の原因を解説しているウェブサイトにばらつきがあるのは、ぎっくり腰というのは検査ではっきり原因が分かるもの以外は原因がはっきり分からないからです。以上のことからぎっくり腰は概して腰に負担となる様々な状況が引き金となり、何かの動作があると発症すると言えるでしょう。そのため、ぎっくり腰を予防するにはこのような状況にならないように普段から気をつけられる部分は気をつけておくことが大切です。



ぎっくり腰について


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